青森市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-10
例えば補助金等で言えば、国民健康保険一日人間ドック助成事業や脳ドック、あるいは後期高齢者の同じような人間ドック・脳ドックだとか、様々な事業が載っているわけですが、その中で、市税に滞納がある場合でも、分割納付を誠実に履行している方は利用できるサービスとして、24の事業がここに載っているわけです。
例えば補助金等で言えば、国民健康保険一日人間ドック助成事業や脳ドック、あるいは後期高齢者の同じような人間ドック・脳ドックだとか、様々な事業が載っているわけですが、その中で、市税に滞納がある場合でも、分割納付を誠実に履行している方は利用できるサービスとして、24の事業がここに載っているわけです。
ただし、CTスキャンやMRI検査など、脳ドックの検査費用は保険がきかないことから高額になりがちで、個人が検査を受けるには費用の負担などから敬遠されがちとなります。なお、脳ドックの費用は精密検査コースで四、五万円と高額ですが、基本コースは二、三万円程度であり、自治体の助成があれば比較的受診しやすいと考えます。
なお、国内のバス事業者におけるこれらの健康起因事故の発生を受け、本年6月及び11月に国土交通省より、運転士の健康管理を適切に実施するよう通知があったこともあり、脳血管疾患につきましては、先ほど述べた人間ドックのオプション項目である脳ドックを希望どおりに受診できるよう配慮しているほか、睡眠時無呼吸症候群につきましては、睡眠障害の可能性の有無を診るための自己診断シートを活用した対応をとるべく、既に検討しているところでございます
確かに、若い人もたくさんおりますし、特に年齢がいっている方については時々の健康診断、それから3年に1回ですけれども脳ドックとか、それから毎月、保健師による健康相談だとかもやっておりまして、その中で把握に努めながらやっておりまして、人数的には過度な負担を強いるような状況にはなっていないと考えてございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。安心しました。
こういったことから、一般ドックを廃止し、特殊ドックである脳ドックへ移行している現状にございます。市民病院の急性期病院としての役割、そしてまた、地域医療連携等の推進といった観点から、市職員の職場の健康診断は実施することは考えていないところでございます。
八戸市交通部におきましても、安全衛生委員会におきまして産業医の意見などを踏まえて検討した結果、今年度の10月より運転士を対象に脳ドック検査を行うこととしております。 以上でございます。 ◆田端 委員 もし公共交通で死亡事故とか重大なことがあれば、将来的にも残る大変な事態になると考えてきましたので、ぜひともここは力を入れてお願いしたいということです。 意見を申し上げます。
一方、保健事業においては、被保険者の健康づくりのため、国保1日人間ドック、脳ドック、30歳代の若年健康診査事業、がん検診助成事業に加え、医療保険者に義務づけられております特定健康診査、特定保健指導事業を実施しているところであります。これらの事業は、疾病の早期発見、被保険者の健康保持増進やみずからの健康管理意識の改善へつながり、ひいては医療費の抑制に結びつくものと考えております。
話を聞いてみたら、ことしの10月ごろ、ことしの10月に脳ドックの検査を受けたいと、その人はどうしても日程がとれないから10月でどうでしょうかと、早いのだけれどもという思いで電話をしたと。そうしたら、その対応が、そんなに先の話今受け付けられません、後でかけてくださいの話で、何ら親切みがないと。
2点目は、脳ドック検診について伺います。 日本人の死亡原因として、がん、心臓病に次いで第3位を占めているものが脳卒中であり、死亡者は年間14万人にも上り、入院患者数や外来患者数もともに年々増加している現状にあります。
平成22年度における職員の健康診断については、市町村共済組合や村が行う人間ドック及び脳ドックを全職員が受診しており、健康診断結果については産業医から適切な事後処置の指導を受けるよう周知徹底を図っております。 また、産業医による定期的な職場巡回や相談等による早期対応、受動喫煙対策やストレス過剰職員に対する職場環境の改善などを実施しているところであります。
また、当院は64列CTやMRI、マンモグラフィーなどの高度検査機器での検査や、健診、脳ドックを行うとともに、最新鋭放射線治療装置トモセラピーによるがん治療を行っていますので、豊富な観光資源と結びつけ、国内の患者のみならず、外国人患者を呼び込むことは可能であり、この事業は病院だけでなく、十和田市にとって大きな利益を生むものと考えます。
また、後期高齢者医療制度においては、1日人間ドック、脳ドックの受診費用の一部を助成することとされ、これらの事業により市民の健康がより一層増進されるものと期待しております。
本市の国民健康保険事業運営におきましては、これまで保険税の平準化による保険税負担の公平化と、財政調整基金の取り崩しによる負担軽減の取り組みとあわせて、レセプト点検の強化などの医療費適正化対策や各種がん検診、1日人間ドック・脳ドックの助成事業の拡充及び特定健康診査、特定保健指導や若年健康診査などの保健事業を積極的に展開するとともに、口座振替の促進や担当職員の増員、納付お知らせセンターの開設などの収納率向上対策
次に、市民の安全・安心・健康対策につきましては、全国平均に比べ平均寿命が短く、三大生活習慣病に起因する死亡割合が高い本市において、住みなれた地域で生涯にわたり健康で安心して暮らしていけますように、乳がん、子宮がん検診につきまして、無料クーポンによる検診を実施するとともに、乳がん検診の対象年齢を30歳代からに拡充するほか、75歳以上の高齢者の方を対象に1日人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を助成することとしております
本市の健康保険事業運営におきましては、これまで保険税の平準化による保険税負担の公平化と財政調整基金の取り崩しによる負担軽減の取り組み、あわせてレセプト点検の強化などの医療費適正化対策や各種がん検診、1日人間ドック・脳ドックの助成事業の拡充及び特定健康診査、特定保健指導や若年健康診査などの保健事業を積極的に展開するとともに、口座振替の促進や相談員の増員、納付お知らせセンターの開設などの収納率向上対策を
また、脳ドックとか眼底検査の受診者の状況もわかったら教えていただきたいんですけれども、眼底検査は特定健康検査の下の方に三角印で、医師の判断でということで書かれていたんですけれども、これも、無料で全員が受けることができるのかどうかお尋ねしたいと思います。
その上で、人間ドック、脳ドックなどもできるような健康管理センターの機能を持ったものを目指していると答弁しておりましたが、そのような内容になるのでしょうか。 さらに、1日の受診数は1日平均30から40人程度を目安としており、スタッフは医師1人、保健師または看護師2人から3人、検査技師、事務職などを含めて7人程度になるとのことでありましたが、そのとおりでしょうか、お答えをお願いしたいと思います。
◆山名 委員 そういう中で、各市のほうで結構努力して、独自に軽減措置を設けているところがあるのですが、その中で脳ドックであるとか肺ドックというようなことについての市の考えをちょっと聞かせてもらいたいんです。 ◎大坪 市民生活部次長兼国保年金課長 お答え申し上げます。
本市の国民健康保険事業につきましては、これまで保険税の平準化による保険税負担の公平化と財政調整基金の活用による負担軽減の取り組みと並行し、レセプト点検の強化や保健師による訪問保健指導などの医療費適正化対策並びに各種がん検診や一日人間ドック・脳ドックなどの助成事業の拡充や市民の健康づくりを主眼とする総合的な対策を積極的に展開するとともに、口座振替の促進、相談員の増員などの収納率向上対策を講じ、事業運営
3つ目の質問は、75歳以上の高齢者の人間ドック、脳ドックの補助金の問題です。後期高齢者医療制度が実施されたために、75歳以上の高齢者だけが人間ドックや脳ドックの助成が受けられなくなりました。この間、埼玉県桶川市、草加市など7自治体が人間ドックに独自の補助金を出すことになりました。本市としても独自の補助を出すべきと思うがどうか。 質問のその2は、介護保険についてです。